人間の本質、正常・健康な人間像と、それが現実に具体化する方法の研究をもとに、一人一人がじっくりと、自分や人生・社会についてしらべるための、研修機会を設ける活動をしています。
   

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・けんさん科学研究所より、『研鑽科学』第2号が発売されました。研鑽ライフセンターでも購入できます。1冊1,000円です。問合せ、連絡先は下記です。
けんさん科学研究所出版部  E-mail publish@kensanscience.org
                 FAX 059-375-1561

2010/02/04 Thursday

内観コース

ここ研鑽ライフセンターでは、「自分を知るための内観コース」は、一月に一度の開催となっていますが、最近内観コースを希望される方が多い。

今月は急きょ、内観コースを第3週目にも行い、月2回の開催となりそうです。

先月の“けんさん科学研究所”「研究所サロン」は、「内観するー自分を検べるために」というテーマでした。

ここの内観コースの面接者をしている井川氏がその発表者でしたが、その話は大変分かりやすくまとまってあって、それを聞いた人の中から、今回の内観コースに申し込んでいる方もみえます。

自分の歩んできた人生をゆっくりと振り返り、じっくりと観てみる。
どなたにも一度は体験していただきたい、と切に想う。

現在研修所では内観コースが開催中ですが、昨日は節分ということもあって、巻き寿司の特別メニューでした。
内観食事
お膳にのった食事が一人ひとりに運ばれます。

2010/01/14 Thursday

ワタシは寒いです。

朝から「寒い、寒い」と何回も言っている。

先ほど、事務所から1Kも離れていない自宅に忘れ物を取りに歩いて行ったら、帰りには「暑く」なってきてしまった。

「寒い」って何なんだろう?「寒い」って、何のことを言っているのかなあ?
「今日は寒いね」とかって挨拶みたいに言うけど。


例えばもっと北のほうに住んでいる人がここに来たら「今日は寒いね」って言わないかもしれない。

寒かったり、暑かったり、痛かったり、爽快だったり、ワタシの身体で感じているものたくさんありそうだけど、これが心のことだったら、もっといろいろなことが起こっていそう。

「寒い」もその人、その人の「寒い」があるんだろうな。

2010/01/06 Wednesday

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

研鑽ライフセンター発足から2年半の活動を経て、今年はますます中身の充実と、ここを活用する人達の相乗効果で、より本質的なものになるように思います。

今年も研鑽ライフセンターは、いろんな人と共に成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


年末の29日から開催されていた「自分を知るための研鑽会」は、参加者7名で4日に終わり、今日からは、「研鑽セミナー」が始まります!5名の参加者と3人のスタッフで昼からスタートする予定です。今回は申し込み者のうち4名が20代の方で、またどんな内容が生まれるのか?とても楽しみです。

今年は、若い年代層がここ研鑽ライフセンターを活用し、その人が発揮される方向へと、よりすすみそうな予感がしています。


木枯らしの中 「桜の木」
さくらの木
あとすこししたらつぼみを膨らませ、数ヵ月後には満開の花を、又今年も咲かせるのだろうかな・・・ 中では何が起こっているのかなあ・・・

2009/12/22 Tuesday

年末年始

年末年始は、12/29〜「自分を知るための研鑽会」、1/3〜「内観コース」が開催予定です。

参加申し込みが増えています。自分を知るための研鑽会は、日頃会社勤めの男性で休暇を利用して入る人も何人かみえます。

年末年始の過ごし方(別にいつもと変わらんよという人もいるかもだけど)はいろいろあるけれど、自分を知るために1週間という時間を使おうという選択をする人もこーんなにもいるんですね。

その人の人生においては、いつだって、その人の選択でどのようにでも使える、そういうのが、いいな。

2009/12/15 Tuesday

がっしゅくけん

久しぶりに参加者として合宿研に入った。
「自分を知るための研鑽会」。六泊七日。 

今回特に感じた、「日常から離れる カンジ」。

ま、距離的にも自宅から離れて、家族とも離れて、仕事とも離れ、するわけだけど。

頭の中には、もちろん日頃の考えや、習慣や、感覚もあるんだけど、それらを眺めるカンジ。「渦中」ってカンジじゃなくて。今ある感覚自体をしらべる対象にしていく。

しらべるから離れるのか、離れるからしらべられるのか。

「渦中」ってカンジの日常。これがねー。

自分の感覚だという自覚がない、その感覚にどっぷりと浸かって暮らしているカンジかな?

それには、今のところ、しらべられるよう整えられた機会に、ある程度身を置き、日頃のワタシが何をしているのか眺めたり、人間とはどういうものか、と理解を深めたりするのが、効果的なように思われた。

2009/12/01 Tuesday

『研鑽科学』発売

研鑽ライフセンターのプログラムの元となる研究を続ける「研鑽科学研究所」より、第2号が発売された。

今回の特集は、「心の健康」ということで、研鑽ライフセンターの「自分を知るための内観コース」参加者の座談会なども盛り込まれています。

以下はKNI(研鑽ネットワークインターナショナル)の記事からの抜粋です。
人が望む健康は、単に身体的な健康感や、社会的な活躍、長寿を期待するものでもないのではないか、本当の意味での健康とはどういうものだろうか?
そういうことに焦点をあててみての研究発表です。
 研鑽科学研究所では、根源的な健康には「心の健康」が欠かすことのできない要素であり、それは幸福と密接につながっているのではないかと捉えています。また、すべての人が健康な心で人生を送れるような実践活動を趣旨としています。
 そういったところから、今回は研鑽科学サロンで発表された「自分を観るということ」(自分を知るために)〜井川氏発表〜と、「心の健康と社会システム」〜小野氏発表〜の2編を取り上げました。
 また、その発表のベースになった研鑽ライフセンターの「内観コース」を取り上げ、内観体験者の座談会の記録も編集しました。

2009/11/24 Tuesday

Kensan Seminar

現在研修所では、「研鑽セミナー」開催中です。
20代から50代の男女5名の参加です。

「研鑽」とは何だ?体験したい方には、このコースをおすすめしてるのですが、どのように理解され、どのように活かされていくかは、その人その人の中で何が起こるか。


今週は、同時開催で、「人生を知るための研鑽会」もやっています。4名の参加者があります。

2009/11/17 Tuesday

久しぶりの更新

しばらく更新してなかった・・

書くことがないのではなくて、動きがいろいろあり過ぎて書けなかったというか・・・(ただの言い訳?)


研鑽ライフセンター自体の動きは以前より、毎月毎月各コースを開催していることにあまり変わりはないのだが、その周辺の、人の動きがとても多様に大きくなってきているように思う。

申し込み者の年代層も幅広く、地域も広範囲になってきている。

いろんな人のつながりや、活動があって、それに触れ、安心感をもって自分も行ってみようか、と、そんな感じがする。

抽象的な表現になってしまったが、最近若い人で「研鑽」に関心を持つ人が増えてきて、すごく楽しみだ。

2009/10/21 Wednesday

自主性?

うちの子供の通う小学校では、最近「自主学習」という名で、「宿題」とは又別に家で学習する時間をとりましょう、というキャンペーン?みたいなのが始まった。

中身は、学校でやる勉強の予習・復習でもよし、辞典などで何か調べものするもよし、日記や作文書くのもよしで、特に問わないみたいなんだけど、「自主学習」用のノートも配られ、一日半ページを埋めなくてはならない、ということで子供たちも今のところ、頭を悩ませながらやっている。学年ごとに目安の学習時間も設定されているらしい。

そういうことで、「家の人にもご理解ご協力のほどよろしくお願いします。」みたいな、連絡プリントもって帰ってきた。

昨夜息子(6年生)は、最近開かなくなっていた生物の図鑑を開いて、両生類や魚類の特徴について書き出していた。やり始めると集中してすすめるのだが、何しようと悩みつつ、一言。

「自主学習って自主的にやるんやろ、ぜんぜん強制やん」

・・・なかなかこの辺に敏感に反応する息子・・・・

「自主」といっても、「やる」も「やらない」も自主性に任されている感じでは、ないのかな?「やる」という決まった上で何かやる、という感じなのかな?「強制」と言いたくなるものは何だろう?

そんなことを考えつつ、夕食後、彼らの「自主学習」に「あれにすれば?」と口をはさむ。

寝る時間が遅くなるよー!

自主性とは・・・?

2009/10/13 Tuesday

心の不思議

先日まで開催されていた10月の内観コースに、私も参加しました。

実は、事務局などで参加する方と日々接していたりするのですが、研鑽ライフセンターの内観コースに自分自身が参加するのは初めてでした。
集中内観自体は、奈良にある大和内観研修所で2度体験したことはあったのですが。

昨年父が亡くなって以来、青年期まで過ごした家庭での問題が、再び自分の心の中に表面化してきたようで、心身ともにあまり健康ではないような状態を自覚していた自分でしたが、今回、日常から離れて、自分の生い立ちに沿って、その時々の自分の心をのぞいてみるということを順にやってみたのでした。強く印象に残っていることはもちろん、その強い印象に覆われてみえなくなっていたその他の日常の自分の心の中も思い起こしました。子供の頃の、安心して周囲に甘えている(末っ子だったからかな?)自分も思い起こしました。辛かったときの自分が何をどうしたかったのかも思い起こしました。

こうやって、何年も経ってから、その当時の自分の心に気づいてあげることができるんだな〜、と、何かそれが感慨深く感じられました。その時、自分で自分の心・気持ちを気づいてあげられていなかったことで、長く、辛抱強く?心に留まっいて、それは気づかれるのを待っていたような気さえしました。


心が健康に生活していくには、過去を振り返って整理することも必要かもしれませんが、「今」在る自分の心の存在を知り、その心を大切にして暮らしを送れることだなーと思いました。正に、心のままに生きる。

「心」について、まだまだ知らないことだらけ。

でも、「心」を持って生きている。
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